初めてマウスコンピューターでパソコンを買おうか考えているけど、こんなことで悩んでいませんか?
「自分の使用目的にあったパソコンってどれを買えばいいかわからん...」
「家電量販店で買うよりもマウスコンピューターの方が〇万円も安かったりするけど、保証とか信頼はどうなん?」
「パソコンに詳しくないから何をどう決めたらいいか買い方が難しい」
ネットでパソコンを買うのって知識がないと難しいですし不安ですよね。
そこで、今回はマウスコンピューターがどんなメーカーなのか、家電量販店との比較やパソコン初心者の方でもできるだけわかりやすくマウスコンピューターでのパソコンの選び方について解説していきます。
気になるパソコンがあればチェックしてみて下さいね。
初心者でもマウスコンピューターが安心な理由
24時間365日のアフターサポート
マウスコンピューターはトラブルや困ったことがあった時に24時間365日電話対応しています。
何かあったときにいつでも対応してくれるのはとても助かりますね。
私も昼間は仕事して夜にパソコンを使うことが多いので、夜でも助けを求められるのはほんとありがたいです。
また電話だけでなくLINEでも受け付けてくれます。
LINEで受け付けてくれるいいところは口で説明するよりも画像を送れば具体的に伝わるところですね。
パソコンに詳しくないと人に話して説明するのは難しいですが、写真を送れば現状がすぐに伝わります。
また、ちょっとしたことでも気軽に聞けるのもLINEサポートの良いところですね。
LINEでのサポートも24時間365日対応しています。
出張設置サービス
マウスコンピューターには出張設置サービスがあります。
出張設置サービスは家に専門スタッフが来てパソコンの設置からインターネットの接続までしてくれます。
他にもプリンターや無線LAN、スマホなどの周辺機器の設定もしてくれます。
「パソコンが届いたけど何をしたらいいかわからない」
という方でもパソコンを使える状態までセットしてくれるのでとても安心です。
このサービスは有料でどこまでサポートしてくれるかは内容によって料金が異なるのでしっかりチェックしておきましょう。
マウスコンピューターの目的別パソコン紹介!
自分の使用目的以上の性能のパソコンは値段が高くて予想以上の出費。
逆に性能が足りないとパソコンの動きが重く、作業がスムーズにできずにイライラするのも避けたいですよね。
そこで目的別にマウスコンピューターでおすすめのパソコンを紹介していきます。
インターネットで検索や通販、娯楽を楽しみたい方
インターネットでの検索、Amazonや楽天などの通販利用、YouTubeやNETFLIXなどの動画視聴で使いたい方向けのパソコンになります。
商品名:mouse F5-i3
価格:69,800円(税別)
OS | indows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i3-10110U |
グラフィックス | インテル® UHD グラフィックス |
メモリ | 8GB PC4-21300 |
M.2 SSD | 256GB |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
液晶パネル | 15.6型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト) |
無線 | IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵 |
バッテリー | 駆動時間 約7.5時間 |
重量 | 約 2.1 kg |
商品名:mouse DT3
価格:44,800円(税別)
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i3-8100 |
グラフィックス | インテル® UHD グラフィックス 630 |
メモリ | 4GB PC4-21300 |
SSD | 120GB |
電源 | 350W 【80PLUS® BRONZE】 |
商品名:mouse F5-i5 (インテル® Core™ i5-10210U 搭載)
価格:79,800円(税別)
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i5-10210U |
グラフィックス | インテル® UHD グラフィックス |
メモリ | 8GB PC4-21300 |
M.2 SSD | 256GB |
光学ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ |
液晶パネル | 15.6型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト) |
無線 | IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵 |
バッテリー | 駆動時間 約7.5時間 |
重量 | 約 2.1 kg |
- CPUがCore i3以上
- 価格抑えめ
CPUは「Core i3<Core i5<Core i7<Core i9」の順に性能が良くなっていきます。
性能が良いものほど値段が高くなります。
上記の目的ならCore i3でも大丈夫なので、価格をできるだけ抑えたい方におすすめです。
もし余裕があれば、Core i5の3つ目に紹介している「mouse F5-i5」のノートパソコンをおすすめします。
性能がいいとアプリを起動するスピードや動きがより快適になるので不満なく使えます。
またノートパソコンの方は光学ドライブにDVDスーパーマルチドライブが搭載されています。
DVDスーパーマルチドライブについてがあればDVDを見たり、CDの音楽を取り込んだりできます。
ちなみにDVDスーパーマルチドライブではBlu-rayは読み込むことができないので必要であればオプションでBlu-rayディスクドライブに変更しましょう。
デスクトップには光学ドライブがついてないので、必要な方はオプションで追加する必要があります。
この点も後程くわしく解説します。
仕事でOfficeソフト、Zoomを使う方、ブログをやりたい方
Word、Excel、PowerPointといったOfficeソフトやオンラインミーティングで主流となったZoomを使うなど仕事用のパソコンが欲しい方向けです。
ブログを書きたいという方にも最適です。
商品名:mouse X5
価格:109,800円(税別)
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i7-10510U |
グラフィックス | インテル® UHD グラフィックス |
メモリ | 8GB PC4-21300 |
M.2 SSD | 256GB |
液晶パネル | 15.6型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト) |
無線 | インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5 モジュール内蔵 |
重量 | 約 1.39kg |
動作時間 | 約 20.5時間 |
商品名:mouse X4-i7
価格:99,800円(税別)
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i7-10510U |
グラフィックス | インテル® UHD グラフィックス |
メモリ | 8GB PC4-21300 |
M.2 | SSD:256GB |
液晶パネル | 14型 フルHDノングレア (1,920×1,080/ LEDバックライト) |
無線 | インテル® Wi-Fi 6 AX201 (最大2.4Gbps/ IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n) + Bluetooth 5 モジュール内蔵 ※連続160MHz帯域対応HT160機器が必要 |
重量 | 約 1.13kg |
動作時間 | 約 12.0時間 |
商品名:m-Book K700SN-M2SH2
価格:119,800円(税別)
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i7-9750H |
グラフィックス | GeForce® MX250 |
メモリ | 16GB PC4-21300 |
M.2 SSD | 256GB NVMe対応 |
ハードディスク | 1TB |
液晶パネル | 15.6型 フルHDノングレア (IPSパネル/ 1,920x1,080/ LEDバックライト) |
無線 | IEEE802.11 ac/a/b/g/n (最大433Mbps) + Bluetooth 5モジュール内蔵 |
重量 | 約 2.1kg |
- CPUがCore i7以上
- 持ち運びやすさ
- 長時間のバッテリー
仕事はスピードや効率が大事なので快適に使える少しスペックが高めのパソコンをおすすめしています。
また持ち運びのしやすさを考えて、バッテリーが長持ちして軽いノートパソコンを選びました。
画面が14型のノートパソコンは他と比較してもサイズがコンパクトでさらに持ち運びは楽だと思います。
仕事の内容にもよりますが、パソコンに負荷がかかる仕事(プログラミングや画像編集など)には
メモリや容量の大きいパソコンを選ぶと良いです。
3つ目に紹介しているノートパソコンはメモリが16GB、保存容量もSSDが256GBとHHDが1TBあって多くのデータを保存しておけますし、どんなシーンでも対応できます。
パソコンゲームをやりたい方
パソコンゲームにもいろいろありますが、パソコンゲームでも人気の
「ファイナルファンタジーXIV」
「ApexLegends」
などの負荷の高めのゲームでも快適にプレイできるものを紹介します。
このスペックがあればだいたいのゲームは快適に遊べるといったパソコンです。
商品名:G-Tune PM-Z-O
価格:139,800円~(税別)
OS | Windows 10 Home 64ビット |
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CPU | インテル® Core™ i7-9700K |
グラフィックス | GeForce® GTX 1660 SUPER™ |
メモリ | 16GB PC4-21300 |
M.2 SSD | 256GB NVMe対応 |
ハードディスク | 1TB |
電源 | 500W 【80PLUS® BRONZE】 |
商品名:G-Tune EM-B
価格:159,800~(税別)
OS | Windows 10 Home 64ビット |
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CPU | インテル® Core™ i7-9700 |
グラフィックス | GeForce® RTX 2060 SUPER™ |
メモリ | 16GB PC4-19200 |
M.2 SSD | 512GB |
電源 | 700W 【80PLUS® BRONZE】 |
商品名:G-Tune HN-Z
価格:209,800円~(税別)※9/23日(水)まで179,800円~(税別)
OS | Windows 10 Home 64ビット |
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CPU | インテル® Core™ i7-10700K |
グラフィックス | GeForce® RTX 2070 SUPER™ |
メモリ | 16GB PC4-21300 |
M.2 SSD | 512GB NVMe対応 |
ハードディスク | 2TB |
電源 | 800W 【80PLUS® TITANIUM】 |
- メモリ
- グラフィックス(映像処理性能)
ゲームを快適にプレイするにはメモリは16GBあった方が良いです。
私は8GBのパソコンでゲームしていたのですが、動きがカクついてイライラするときがありました。
複数ゲームを入れたり、色んなソフトをインストールすると容量がいっぱいになり、パソコンの動きが悪くなります。
せっかく買うなら16GBあるとストレスなくゲームを楽しめます。
また、パソコンでゲームするうえでグラフィックスも重要項目の1つです。
グラフィックスはグラフィックボード(グラボ)やビデオカードともいわれ、簡単に説明すると映像や画像を処理する役割を果たしています。
このグラボ性能が高いものほどゲーム画面を高画質に設定しても快適にプレイできます。
以上の2つのポイントをおさえながら3タイプご紹介します。
1つ目の「G-Tune PM-Z-O」は値段を抑えたライトゲーマー向けのゲーミングPCです。
ゲームによっては画面設定を下げた方がいい場合もありますが、この性能で問題なくゲームできます。
ゲーミングPCはグラフィックボードが搭載されている分値段が高くなりがちなので、
「パソコンゲームをやってみたいけど値段も抑えたい!」
という方にはピッタリです。
2つ目の「G-Tune EM-B」はゲーム大好きでかなり遊ぶよ!という方向けです。
グラフィックボードは性能がいい「RTX 2060 SUPER」を搭載していますので、高画質でも高fpsでゲームできます。
fpsはリフレッシュレートと言われ、1秒間に切り替えられる画面の数を表していて高ければ高いほど動きが滑らかになります。
パラパラ漫画でも1秒に4枚の絵よりも12枚ある方が動きが滑らかに再現できますよね?そんなイメージです。
また容量もSSDが512GBあるので複数ゲームを入れてもすぐにパソコンが重くなることはないと思います。
ゲーム好きで上手くなりたいという方におすすめです。
3つ目の「G-Tune HN-Z」はビギナーからプロまで本格的にゲームができるゲーミングPCになっています。
グラフィックボードも 「GeForce® RTX 2070 SUPER」で最高性能のものですし、SSDの512GBに加えてHHDも2TBあります。
これだけあれば動きがとても軽快なので、どのゲームをやっても高画質でストレスフリーで遊べます。
またゲーム配信や録画、動画編集もできるスペックなので、ゲーム実況をやりたい方にもおすすめです!
私も同じグラボを搭載しているパソコンでゲームしていますが、映像はきれいでサクサク動くので満足しています。
このゲーミングPCを買って後悔することないぐらい文句なしのスペックとなっています!
ゲーム用にパソコンを検討している方にぜひおすすめです!
ゲームのライブ配信や録画、音楽や動画編集、イラスト制作をやりたい方
ゲーム実況や録画、動画編集、音楽編集というパソコンで負荷の重い作業をやりたい方に向けたパソコン紹介をします。
商品名:G-Tune HN-Z
価格:209,800円~(税別)※9/23日(水)まで179,800円~(税別)
OS | Windows 10 Home 64ビット |
---|---|
CPU | インテル® Core™ i7-10700K |
グラフィックス | GeForce® RTX 2070 SUPER™ |
メモリ | 16GB PC4-21300 |
M.2 SSD | 512GB NVMe対応 |
ハードディスク | 2TB |
電源 | 800W 【80PLUS® TITANIUM】 |
商品名:DAIV Z9
価格:239,800円~(税別)※9/23日(水)まで179,800円~(税別)
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i7-10700K |
グラフィックス | GeForce® RTX 2070 SUPER™ |
メモリ | 32GB PC4-21300 |
M.2 SSD | 512GB NVMe対応 |
ハードディスク | 2TB |
拡張カード | Thunderbolt™ 3 |
電源 | 800W 【80PLUS® TITANIUM】 |
商品名:DAIV Z9-Z390
価格:219,800円~(税別)
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i9-9900K |
グラフィックス | GeForce® RTX 2070 SUPER™ |
メモリ | 32GB PC4-21300 |
M.2 SSD | 512GB NVMe対応 |
ハードディスク | 2TB |
拡張カード | Thunderbolt™ 3 |
電源 | 800W 【80PLUS® TITANIUM】 |
商品名:DAIV Z7-QR4-Z390
価格:259,800円~(税別)
OS | Windows 10 Home 64ビット |
CPU | インテル® Core™ i9-9900K |
グラフィックス | NVIDIA® Quadro RTX™ 4000 |
メモリ | 16GB PC4-21300 |
M.2 SSD | 512GB NVMe対応 |
拡張カード | Thunderbolt™ 3 |
電源 | 800W 【80PLUS® TITANIUM】 |
- CPUがCore i7~Core i9
- メモリが16GB~32GB
- グラフィックはRTX2070SUPER,色表現に強いQuadro
ゲームのライブ配信や録画はゲームと並行して配信用ソフトや録画ソフトを起動していないといけないので負荷が大きいです。
そんな状況でも快適に動かすためにはメモリは16GB~32GBがおすすめです。
CPUはCore i9が搭載しているのを選んでいますが、Core i7でも十分です。
グラボについては妥協しない方がいいと思います。
配信するにしても、動画編集して投稿するにしても映像がきれいな方が視聴者にとってもいいですよね。
またグラボにGeForceのRTXシリーズとQuadroのものを選んでいます。
簡単に比較するなら、Quadroの方が表現できる色の数が多いです。
ゲームをするならGeforceで十分満足ですが、もしイラスト制作をしたい方やグラフィックを重視する場合はQuadroを選ぶとより細かい色を表現できて良いですね。
1つ目の「G-Tune HN-Z」はゲーム、配信、録画、動画編集もできて価格がまだ安い方なのでこちらでも選ばせていただきました。
説明は前述を読んでいただけたらと思います。
2つ目の「DAIV Z9」は性能的に「G-Tune HN-Z」のメモリが32GBになったバージョンですね。
32GBあれば4K動画の編集もできるレベルです。
なのでフルHD(YouTubeの高画質)動画ならサクサク編集できて快適なので余裕があればおすすめしています。
3つ目の「DAIV Z9-Z390」は性能的に「DAIV Z9」のCPUがCore i7かCore i9かの違いです。
CPUはCore i7<Core i9と言いましたがこの2つのパソコンのCPU性能はほぼ同等です。
なので値段の安い方でいいかなといった印象です。
セールをやっていることがあるのでどっちが安いかは公式サイトで確認してくださいね。
4つ目の「DAIV Z7-QR4-Z390」はグラボにQuadroを搭載しているのでグラフィックを重視したい方に向けて紹介しています。
Quadroのグラボは高価なのでメモリは16GBのものでできるだけ価格を抑えています。
またQuadro搭載のパソコンのなかではマウスコンピューターで人気のあるタイプでよく売れているます。
性能と価格をどっちも考慮した上で「DAIV Z7-QR4-Z390」をおすすめします。
※参考程度に
ちなみに私は動画編集を勉強しているのですがパソコンの環境はこんな感じ
- CPU:Core i7-10700
- グラボ:Geforce RTX2070super
- メモリ:32GB
- 容量:SSD 1TB ,HHD2TB
動画編集ソフトはAdobeのpremier proを使っていますが、余裕で使えます。
パソコンゲームも「Apex Ledgends」をはじめ様々なFPS、TPSのゲームをやっていますが問題なく動いています。
【初心者必読】マウスコンピューターのカスタマイズについて
マウスコンピューターでは自分で好きなようにカスタマイズできるのがメリットでもありますが、初心者にとっては難しいところかなと思います。
なので、購入する前に「ここだけは確認しておいてほしい!」というポイントを説明します。
光学ドライブの有無と種類
光学ドライブとはCDやDVD、Blu-rayディスクを読み込むための機器です。
家電量販店で買うときはだいたいのパソコンに「Blu-rayDiscドライブ」が搭載されているので、ついてて当たり前という人もいるかもしれません。
ですが、マウスコンピューターでは光学ドライブが標準で搭載されてない場合が多いので確認しましょう。
もしレンタルしたCDをパソコンで聴く、取り込んでスマホに移す、DVDを見る、Blu-ray版のライブ映像を見たりする場合はカスタマイズの際に選びましょう。
後々やっぱり必要になった場合は、外付けで使えるものも何千円とかで売っているのでそれを購入するのもありです。
ですがパソコンに内蔵してある方がスッキリしていいですよ。
Officeソフトの有無
パソコンの3種の神器である「Word」「Excel」「PowerPoint」を使うためのOfficesソフトも必要な方はオプションでつけてください。
自分でOfiiceソフトを用意することもできるので、パソコンが届いてからでもいいかもしれませんね。
でもOfficeソフトをそんなに使わない方からしたら値段が3万円ぐらい安いのですごくありがたいですよね。
家電量販店だとOfficeソフトが事前にインストールしていて値段が高かったりするので...。
無線LANの有無
「無線で使いたい!」という方はしっかり確認してください。
いざパソコンが届いてネットに無線でつなげようとしても無線機能がないと使えませんからね。
無線で使う場合、マウスコンピューターでは「無線LANアダプタ」がオプションにあるので必要な方はつけてください。
私もここを確認してなくて、無線でつなげようとしても全然つながらなかったんですよ。
そこで初めてこのパソコンには無線機能がないことに気づきました。(笑)
今はルーターの子機をデスクトップPCのそばにおいてPCと子機を有線でつないだ状態で使っています。
マウス、キーボード、ディスプレイなど周辺機器も必要なら追加
デスクトップ型のパソコンを検討している方は特に注意が必要です。
パソコン画面がない方はオプションでパソコンとあわせて購入するか、別途自分でネットや家電量販店で用意しておきましょう。
マウスやキーボードも同じです。
カスタマイズで何も追加しなかったら、パソコン本体だけが届きます。
最初から全部あるものかと勘違いする方もいるのでしっかり確認しておいてください。
マウスコンピューターでパソコンを購入してみよう!困ったらサポートがついています!
マウスコンピューターで気に入ったパソコンは見つかりましたか?
初めてマウスコンピューターでパソコン探すときは難しそうだなと思っても、ポイントがわかれば自分の目的に合ったパソコンを絞ることができたのではないでしょうか。
「これいいな!」というパソコンがあればぜひ購入してみてはいかかでしょうか。
アフターサポートもありますし、何かあってもしっかり対応してくれるので安心です。
パソコンを購入して、ネットサーフィン、ゲーム、ブログ、動画編集などパソコンで楽しい時間を充実させていきましょう!
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